投資にかかる税金 ~20%の利益を逃さないNISA制度!~【第7話】

NISA

こんにちは、タンポポウサギです

ただいまつみたてNISAの投資信託と個別株(配当銘柄)を中心に資産運用を行っています☆

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【第2話】タンポポウサギ【運営者プロフィール】
▼経歴▼・大学卒業後、東証一部上場(現東証プライム)企業へ入社し、その後現在の夫と結婚(退職)・出産を終えて資産運用、投資、FPについて夫とともに学び、30代から投資を始める・現在は家事、育児、仕事、勉強、ブログに力を注ぎ自分を磨いています☆☆投資スタイル☆・つみたてNISA(投資信託)と高配当投資(個別株)を中心とした投資※2023年8月現在
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※本記事の情報は2023年3月31日時点のものです

 

前回は株式投資についてお話をしました

参考になりましたか?

今回は投資をやる上で絶対に知っておきたい

「税金」

についてお話をしようと思います

当記事は、勧誘や投資売買を扇動するものではありません
投資はすべて自己責任でお願いします
☆この記事はこんな方にオススメ☆
「投資について詳しく知りたい」
「NISAと税金の関係について知りたい」
「将来の資金のために長期投資に興味がある」

投資初心者の方に絶対に知っておいてほしいこと

それは

「利益には税金がかかる」ということです

え、税金?

払わないといけないの?

いくら払えばいいの?

疑問ですよね

今日は投資にかかる税金についてお話をしつつ

税金面で「お得」な

「NISA」という制度についてお話をしていきます

今回の参考図書はこの2冊です


「みんなが欲しかったFPの教科書
3級」
著者:滝澤 ななみ
発行所:TAC株式会社
「一番やさしい株の教科書」
監修:竹内 弘樹
発行所:株式会社西東社

ここではFP3級の知識

株式投資の知識を絡ませながら

今私が学んでいることをそれぞれ生かして

できるだけわかりやすく説明していきます

今回もしっかりと学んで

自分の行動の選択肢を増やしていきましょう☆




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1:そもそも税金とは

FPの分野で「タックスプランニング

という分野があります

「タックス」つまり「税金」です

みなさん、税金といえばどんな税金を思い浮かべますか?

「消費税」「法人税」「相続税」「住民税」…

たくさんの税金がありますよね

ここで考えてみてください

税金はどんな人から集めますか

チッチッチッチ…

正解は

お金(資産)がある人から集める」です

…そんなの当たり前じゃん

何を言っているのタンポポ🐇?

当たり前のようなことですがこれが大切なんです

順を追って説明していきますね

いくつか例を出します

① 所得税
…「給料などの所得があった人にかかる税金」です
言い換えれば「お金を手に入れた人にかかる税金」
② 相続税
…「相続によってお金や資産を得た人にかかる税」です

この辺はわかりやすいですね

では次です

③ 固定資産税
…「家や土地を持っているとかかる税」です
「あなたは立派な資産(価値のあるもの=家・土地)を持っているよね。じゃあ税金とりまーす」という見方ができますよね

① ②→お金や資産を得たときに税を払う
③ →お金や資産を持っているときに税を払う

つまり税金は基本的に

お金(資産)がある人から集める」性質があります

消費税なんかも

「買い物(消費)をするとかかる税」です

これは「あなたは買い物するだけのお金があるよね。じゃあ税金とります」

という見方ができますよね

やはりお金がある人から集めるという見方ができます

ここまで聞くと投資をしたときにどんな税がかかるかわかりますよね

そうです

投資によって利益(お金)を得たときに税がかかります

2:株式投資にかかる税金

上の①②と③でいうと①②と同じような条件ですね

例えば

買う 100円の株を100株
(10000円)
売る 110円で100株
(11000)の場合
11000円―10000円=1000円

このとき、1000円の利益が出ますが

丸々もらえません

なぜか?

「利益(お金)を得たんだよね。じゃあ税金もらいまーす」

ということで「課税」(税を徴収)されます

悲しいですね。

じゃあどれくらいの税金がかかるんだろう

「消費税でも10%だから同じ10%くらいかな…」

「20%です」

「…!! そんなに!?」

そんなにです

 

正確には「20.315%」です

「細か!!」

ですよねw

 

株式投資にはこんなかんじで税金がかかるんです

ちなみに「株式の売却益」ではなく

株式を売らずに持っていて「配当金」を受け取るときも

同じ20.315%の税金がかかります

例えば自分が投資を始めて資産運用をしていって

2000万円の利益が出たときに

「やったー、これで老後2000万円問題はクリアだー」

と喜べないんです

なぜだかわかりますよね?

そうです、400万円が税金としてとられ

実質1600万円の利益になってしまうんです

「そんなー、せっかく資産運用を始めようと思ったのに…」

途方に暮れているあなたに朗報があります

この株式投資の売却益や配当金にかかる税金

なんと「0」になる制度があるんです

もうおわかりですね

それが「NISA」です

3:NISAのメリット(非課税)

先ほどNISA(ニーサ)は

「制度」といいましたが、制度というくらいなので

かなり大きな組織が作ったものです

どんな組織か

金融庁」です

そうです、国です

これは

「国民の皆さん、自分で投資をして資産運用してください」

というメッセージともとれます
(必ずしもそうとは言い切れませんが…)

決して怪しい組織がつくっているものではありません

その内容は

「年間の投資額が一定額以下である場合に、それにかかる配当金や売却益が非課税になる制度(少額投資のための非課税制度)」

参考文献…「みんながほしかったFPの教科書 3級」 監修:竹内弘樹

少し堅いのでかみ砕きましょう

・「年間の投資額が一定額以下」
→NISAで投資ができる金額は決まっている(年間)
・配当金や売却益が非課税になる
→株式など持ち続けて配当金をもらったときや、購入額より値上がりし売却したら利益が出た時に税金がかからない
・「少額投資のための」
→たくさん投資で儲けるためではなくて、あくまで資産運用などのために必要な程度の金額

例えば

買う 100円の株を100株
売る 110円で100株
11000円 ― 10000円 = 1000円の利益
このときの売却益、1000円には
税金がかかりません(非課税)!

まとめると

将来のために資産運用する程度の投資であれば税金はいりませんよー」ということです

何というありがたい制度。

4:2種類のNISA

大まかには2種類「一般NISA」と「積み立てNISA

一般NISA

・年間120万円までの投資なら、その投資で出た売却益や配当金は非課税

・使える期間…5年間

積み立てNISA

・年間40万円までの投資なら
その投資で得た売却益や配当金は非課税

・使える期間…20年間

※対象商品はそれぞれ異なります

 

一般NISAは年間投資上限が120万円と

積み立てNISAに比べると高額ですが

期間が5年間なので

「将来の資産運用」にはあまり向いていません

どちらかというと短期の運用をする方向けです

一方で「積み立てNISA」は年間投資上限額が40万と

一般NISAより少なめですが

期間が20年間と、長期投資向き

資産運用であればこちらの方が適しています。

ただしNISAは「一般NISA」と「積み立てNISA」のどちらかしか選べませんのでご注意ください

※2024年から「新しい」NISAがスタートします
詳細は後日記事にしたいと思います

なんとこの「NISA」

今回参考にした「一番やさしい株の教科書」で

巻頭カラーなんです🎉!

開いたら最初のページに載っていました

それだけ魅力的ということですね

我が家でも2年ほど前から少しずつ

積み立てNISAをしています

この投資が将来の自分たちの生活を豊かにしてくれる

そう考えると、勉強して、始めてよかったなと思います

ただし、実際にNISAを始める際には知っておかなければいけない

注意事項もあるので、しっかりと理解した上で始められるよう

私も情報発信をして

不安や悩みがある方のサポートができればと考えています

まだまだ記事は少ないですが

しっかりと勉強しながら

コツコツと書いていきますね

5:まとめ

1:税金は、お金(資産)がある人
から集める
2:株式の売却益や配当金にかかる
税金は利益の20.315%
3:NISAなら売却益や配当金に
かかる税金がかからない
4:NISAは2種類あり、
「積み立てNISA」が長期投資向け

今回は税金と投資について学びました

NISAについても細かい条件や注意事項があるので

また改めて記事にしたいと思います

どうでしたか

投資に対する「わからない」が

一つでも解決したらうれしいです

これからも一緒に学んで

自分の行動の選択肢を増やしていきましょう

最後まで読んでいただいてありがとうございました

ではでは~☆




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