●この記事は約10分で読めます
暴落の歴史について教えてくださーい!
株価の大暴落は世界経済に多大な影響を及ぼしてきました。ここでは、NYダウを基準に、代表的な株価大暴落である「世界恐慌」「ブラックマンデー」「ドットコムバブル」「リーマンショック」「コロナショック」について、どれほどの下落があったのか、そして元に戻るまでどれくらいの期間がかかったのかを見ていきましょう。
それではさっそく見ていきましょう~☆
あなた:
まとめ
●1929年10月から1932年にかけての約3年間で、NYダウは最大約89%下落
●1987年10月19日、NYダウは1日で最大22.6%下落
●2000年から2002年にかけての約2年間で、NYダウは最大約38%下落
●2008年9月から2009年3月にかけて、NYダウは最大約54%下落
●2020年2月から3月にかけての約1か月間で、NYダウは最大約37%下落
なんか下落幅が大きすぎて感覚がマヒしちゃうブー
日常の「暴落」は暴落じゃなく感じるよね
暴落から学べること…いままでの暴落の歴史を見ると、どのケースも一時的にはとっても大きなダメージがありました。
でも、かかる期間は違えど市場(株価)が回復していることがわかります!
特に株価の値動きに慣れていない投資初心者の方は、短期的な上下に惑わされず、冷静に長期の視点で分散投資をし、資産運用を考えることが大切です!
それでは今回は以上です☆
ではでは~☆
投資を始める5つの手順について知りたい方はこちら↓
おすすめネット証券の口座開設手続きはこちら↓
おすすめネット証券が知りたい方はこちら↓
おすすめネット証券のメリットが知りたい方はこちら↓
証券口座の開き方について知りたい方はこちら↓
銘柄選びについて知りたい方はこちら↓
お得なNISAについて知りたい方はこちら↓
☆雑記ブログはこちら☆