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株式投資?銀行預金?どっちがいい?

実力アップ!
●本記事の情報は2024年5月26日時点のものです

こんにちは、タンポポウサギです☆30代、投資歴3年5ヶ月の個人投資家!現在は仕事をしながら投資信託と現物株で投資をしています!1,000円から始めた投資も…今では資産3ケタ万円に到達!

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余っているお金があるんだけど、投資と預金どっちがいいぶー?

目的によって変わるから、一緒に考えてみようか!

【結論】
●リスクをとっても資産を増やしたい…投資
●リスクをとりたくない…預金

 

資産を増やしたいなら『投資』

投資は資産を増やすことができる
有名な投資として株式投資があります。
私たち個人も企業が発行する株式を買うことができます。
この株式は、日々価格が変動します。
今日持っている株式が100万円
それが明日には110万円、あるいは90万円…という感じです
わたしもまだ株式投資初心者ですが、資産の変動が大きいときは1日に10万~20万円の変動があります。
こうした価格の変動幅を「リスク」といいます。
このように投資ではリスクをとりながら資産を増やすことができます

【結論】

投資は預金よりも資産を増やすことができる

リスクをとりたくないなら『預金』

預金は基本的に元本が保証される
銀行にお金を預けることを預金と言いますが、基本的に預金は預けた分が保証される、いわゆる元本保証される運用方法です。
でも正確には、銀行に私たちのお金を貸している状態なので+αが発生します。
これが利子です
ただし、普通預金の利率(利子の割合)は平均で0.001%なので、実質資産は増えないと言っていいでしょう。
なので投資とは違い資産を増やすことは難しいんです。
投資が「増やす」なら預金は「貯める」というイメージですかね
ただし、場合によっては
●円の価値が下がる
●1000万円までしか保証されない
などの制限もあるので、無制限に預けて、永遠に価値が変わらないわけではありません。
ただし、投資に比べて圧倒的にリスクが低くなります。

【結論】

預金でお金はほとんど減らないが、ほとんど増えもしない

まとめ

●投資は預金よりも資産を増やすことができる
●預金でお金はほとんど減らないが、ほとんど増えもしない
「将来に向けてお金を増やしたいから投資をしようかな」
「もう老後の資金もあるから預金しておこう」
など、その人その人の状況とこれからによって選ぶべき選択肢は変わってきます

自分に合った資産運用をしていきましょう☆

ではでは~☆

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