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こんにちは、タンポポウサギです☆30代、投資歴3年9ヶ月の個人投資家！現在は仕事をしながら投資信託と現物株で投資をしています！1,000円から始めた投資…今では資産3ケタ万円に到達！
投資を始めたいんだけど
いろんな証券会社があって
しぼりきれないぶー！
本当におすすめできる
証券会社2社にしぼったよ☆
おすすめの証券会社を探してもたくさん出てきていまいち選びきれない！という方向けに、おすすめネット証券を2社までしぼりました！
2社とも人気の証券会社ですが、なんでたくさんの人に選ばれるのか？
実際に私が使っている証券会社なので、メリットも具体的に解説していきたいと思います！
それでは早速みていきましょう～！
対面よりもネット証券
まず、大きなくくりで
●ネット証券会社
手続きなどがネットでできる
ネット証券のメリット
暑い夏、寒い冬、雨の日…わざわざ外に出たくないですよね。
暑い日はクーラーの
きいた部屋にいたいぶー
更に証券会社が開いている時間が平日の夕方までなので、仕事でいけないなんてリスクもあります。
さらに細かく言えば、証券会社に行くためにバスや電車代がかかったら、増やそうと思っているお金が逆に減ってしまいます！
そういった意味でも、インターネットですべてが完結するネット証券の方がだんぜんお得で時間の制限もぐっと減ります！
手数料が安い
ネット証券のメリット
対面式の証券会社は人件費が多くかかるので、その分手数料が高くなりやすい傾向にあります。
それに比べてネット証券は人件費が抑えられるので、私たち個人投資家の手数料を低く抑えることができるんです。
今回紹介しているおすすめ証券会社2社は、私も使っていますが、NISAや特定口座で取引をする際に手数料がかからないコースもあります！
無料ですよ！
例えば
SBIネオトレード証券は88円から374円
GMOクリック証券は99円～460円
※約定金額で手数料が変わります
株の売買は、取引ごとに手数料がかかります。
99円でも10回売買したら
1,000円くらいかかちゃうぶー！
そうなんですよ。もちろん証券会社も商売ですので稼がなければいけません。
でも、利用するこちらとしてはやっぱり手数料は安い方がいいですよね！
だってお金を増やしたくて投資をしているんですから。
なので、やはり手数料が安い、もしくは無料の証券会社を選んだ方が絶対にお得です！
不要な投資商品を売られにくい
ネット証券のメリット
個人的にはこのメリットも大きいです。
先ほど行ったとおり、証券会社も商売ですので、利益をあげなければいけません。
誰から？ 顧客、そう、私たち個人投資家です。
いい・わるいではなく、事実としてそうしないと企業として成り立ちませんからね。
そして利益を上げるために手数料が高い投資商品などを積極的に売るということも当然ですよね。
ただ、顧客としては自分が損をする投資商品や、手数料が高い投資商品は買いたくありませんよね。
もちろん中身を知った上でほしいと思えばそれはそれでいいと思います。
私は営業に対してきっぱりと断ることが苦手だったので、最初からネット証券を選びました。
その結果、自分が興味のない投資商品を営業されたこともありません！
手数料は安く！
先ほども書いたように、手数料が安いネット証券を選ぶことが資産を減らさないコツだと思います。
1回99円くらいなら…
なんだかんだで取引回数は増えるよ！
私はデイトレーダーではありませんが、それでも投資信託の購入や配当銘柄（個別株）の入れ替え、利益確定や損切りのために、月に数回は取引をします。
基本的には、買って1取引、売って1取引でカウントされます。
例えば、月に10回の取引があれば1,000円。
12ヶ月で12,000円もかかります！
ひえー！
ちりも積もれば山となるぶー！
そしてその手数料が20年、30年といった長期間で考えると、相当な額になってきます！
なので、手数料をかけないようにするのが証券会社選びのポイントです
手数料の安さトップクラスのおすすめネット証券2社
ちなみに私は2社とも使っていますが、手数料を気にすることなく取引ができて投資も楽です☆
おすすめネット証券2社
証券会社を選ぶときのポイントは
●手数料が安い
私は、この2つが重要だと感じています。
今回おすすめしている2社は実際に使っていても、インターネットや書籍で調べてみても、この多くの人から選ばれている優良なネット証券です！
じゃあ僕はどっちにしたらいいぶー？
この2つであれば、
正直どっちにしても大丈夫だよ！
あとは、自分のタイプに合わせて
選んでみよう！
おすすめネット証券のメリットはこちらの記事をどうぞ↓
おすすめ証券会社の概要
主なネット証券証券の手数料
単元未満株手数料
日本株は基本的に１００株単位でしか購入できませんでしたが、『単元未満株』なら１株から購入ができるので、少額からの投資ができます。
手数料比較（NISA）
NISAに関してはどの証券会社もかかる費用がほぼ０円ですが、投資信託の売却手数料が発生するなど、細かい費用がかかる証券会社もありますので、注意が必要です。
まとめ
・ネット証券
・手数料が安い
今回紹介したネット証券2社なら正直どちらを選んでも大きな差はでません
それでも迷うぶー
そんな方は２つの証券口座を持つこともできますよ☆
私自身は今回紹介した2社に加えて松井証券の口座を持っています。
どの証券会社も口座を持っていること自体は無料ですので特に費用もかからず複数口座持ちの状態です。
※ただしNISAの口座は１つの証券会社でしか持つことができません
口座を開いて取引をしてみて、自分に合った証券会社を最終的に使っていけば大丈夫です☆
投資で勝率を上げるために大切なのは「少額でも早く投資を始めて時間を味方に付けること」です
まずは証券口座を開設して、投資を始められる準備をしていきましょう！
最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました
ではでは～☆
