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こんにちは、タンポポウサギです☆30代、投資歴2年8ヶ月の個人投資家!現在は仕事をしながら投資信託と現物株で投資をしています!1,000円から始めた投資も…今では資産3ケタ万円に到達!
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●この記事では●
▼この記事がおすすめの方▼
●新しく証券口座を開こうとしている
●すでにSBI証券、楽天証券を使っている
●日本株の取引をしたい
●手数料を抑えた投資をしたい
きました
きちゃいました
国内株式手数料無料!
新NISAといい、今回の手数料改正といい、これから投資を始める方って恵まれていますよね
国も資産運用を勧めていますし、2024年から新NISAを中心に投資を始める方が増えそうです
もちろん私も新NISA楽しみにしている一人です☆
で、私自身がつみたてNISAから始めて、個別株(配当銘柄中心ですが)にも投資をするようになったことから
のながれで投資をしていく方も多いと思います
そこで嬉しいのは、今回のSBI証券と楽天証券の手数料体系の改正です
SBI証券と楽天証券は、現状でも手数料がネット証券トップクラスの安さです
それでも取引をしたら手数料がかかります
そして投資をしていくと取引の回数は増えていきます
利益確定、損切り、ポートフォリオの入れ替え・・・
せっかく利益が出ても、気づいたら手数料が結構な額に…なんてこともあります
なので今回は
いつもは投資未経験者への記事が多いんですが、今回は既に投資をしている方にも大きなメリットがある内容です☆
ワクワク楽しみながら読んでみてください
もちろん注意すべき点も解説していきます!
それではさっそく見ていきましょう☆
【①今までかかっていた手数料】
下の表はSBI証券と楽天証券の現在の手数料体系です
見てわかるとおり、現物取引に関しては全く同じ手数料となっています
では現状の手数料体系で実際にどれくらい取引をしたらいくら手数料がかかるのか、いくつかのパターンで見ていきます
※税額は含めていません
※買いも売りも約定ごとに手数料が発生します
約定…株式の取引が成立すること、と考えてください

例1 年間約定回数12回の手数料
●取引価格…30万円(毎回、1株3,000円の株を100株売買)
▼
●手数料 275円×12回=3,300円/年

僕はこのパターンだな。
配当中心で中長期で保有するんで取引回数が月に1回程度
取引の回数はかなり少ないと思いますが、それでも3,300円の手数料が発生しています
例2 年間約定回数24回の手数料
●取引価格…30万円(毎回、1株3,000円の株を100株売買)
▼
●手数料 275円×24回=6,600円/年

私はこのパターンね
株価上昇による利益(キャピタルゲイン)を目的に投資をして、
月に1銘柄を1回買って1回売っている
すると、年間で6,600円くらいの手数料がかかってきます
例3 年間約定回数48回の手数料
●取引価格…30万円(毎回、1株3,000円の株を100株売買)
▼
●手数料 275円×48回=13,200円/年

僕はこのパターンだね
「月に1銘柄を1回買って1回売る」では少ない
その倍くらいは取引するつもり!
「月に1銘柄を1回買って1回売る」では少ないな、という方向けに取引回数を倍にしてみました
月に2銘柄を買ってそれぞれ売る想定ですが、手数料は13,200円。ついに10,000円台です…
これを5年間繰り返したら
結構な額ですね…私も今見て驚きました(笑)
66,000円あったら…何に使いますか??
私は旅行に行きます✈
もちろん取引する株価によるので株価が安いものであれば手数料は99円だったり、逆に株価の高い株であれば手数料は535円以上になってきますので、あくまでケースバイケースです
ただ実際に投資をしているとこれくらいの回数を取引している(もしくはそれ以上)方も少なくはないと思います(信用取引や現物でも大口のコースは、話が変わってきますが)
で、今回の改正によってこの手数料が0円になるということです
まさに神改正です
だからこそこうした証券会社をずっと使える、これから投資を始める方は恵まれているなと思います✨
【②SBI証券の手数料改正】
『ゼロ革命』!SBI証券の本気さが伝わってきますね!

引用:SBI証券公式HP

①概要
- インターネットコースのインターネット取引が対象
引用:SBI証券公式HP
- インターネットコースのインターネット取引が対象
引用:SBI証券公式HP
▼SBI証券料金改正のまとめ▼
9月30日(土)開始予定
【対象】
☆国内株
●現物取引
●信用取引▶※費用発生する場合あり
●S株(単元未満株)
【コース】
●スタンダードプラン
●アクティブプラン
②条件
●①〜③の取引報告書や各種交付書面を全て郵送から電子交付に切り替える
②外貨建(米株信用を除く)の各種報告書
③特定口座年間取引報告書※インターネットコースのインターネット取引が対象(個人・法人いずれも)
※国内株式手数料無料の例外事例あり
※国内株式売買手数料の無料化が適用となる諸条件については、今後変更となる場合がある
年間取引報告書だけ郵送にしている方などは変更が必要です!
電子交付の設定方法は以下のリンクから確認できます
▼電子交付の設定方法リンク▼
③注意すること
●信用取引をする場合は注意が必要!
国内株式手数料無料の例外事例があるようです!
こういうところを見逃すと手数料がかかる可能性があるのでしっかり確認しておきましょう☆
▼SBI証券公式HPより引用▼
信用取引には別途諸費用(金利・貸株料等)がかかり、それらの諸費用は手数料無料の対象外となります。また、信用取引の返済期限超過による強制決済や、インターネットコース顧客の電話注文(立会外クロス取引含む)など手数料無料の対象外となる取引があります以下の取引については所定の売買手数料が必要となります。
お取引の際にはご注意ください。
- 日計り信用(HYPER空売り銘柄含む)取引の強制決済注文
- インターネットコース顧客の電話注文(立会外クロス取引含む)
- ダイレクト、IFA、対面コースを選択されているお客さま
- 電子交付サービスにおける取扱書面の交付方法をすべて電子交付にされていないお客さま
電子交付サービスを完了し、インターネットで現物取引をする方なら基本的に大丈夫そうですね☆
【③楽天証券の手数料改正】
楽天証券はキャッチフレーズはありませんでしたが『0円』という言葉がどーんと出てきています

引用:楽天証券公式HP

①概要
SBI証券は既にあるコースの内容が変更でしたが
楽天証券の場合は新たなコースが誕生ということです
引用:楽天証券公式HP
▼S楽天証券料金改正のまとめ▼
10月1日(日)開始予定
【対象】
☆国内株
●現物取引
●信用取引
●カブミニ(単元未満株)
【コース】
●ゼロコース🆕
●超割コース大口優遇
②条件(ゼロコース)
●コースを『ゼロコース』にする
既に楽天証券で『超割コース』などを利用されている方はコースの変更が必要です
9月1日時点ではまだコース変更ができなかったので、これからサイトが更新されてコース変更ができるようになると思います
●楽天証券のSOR利用同意が必須
③取引手数料の1%をポイントバックするプログラムもスタート
●対象商品…外国株(米国株、中国株、アセアン株)と先物・オプション、金・プラチナ取引
●プログラムスタートするコース…ゼロコース、いちにち定額コース
国内株はポイント付与されないようです…
④注意すること
●iSPEEDの以下のバージョンより古いものを使っていると、発注することができない
iSPEED株(Ver 6.2.0)、iSPEED for iPad(Ver 2.17.0)
【信用注文】
iPhone (Ver 6.8.0)、Android(Ver 6.9.0)、iSPEED for iPad(Ver 2.20.0)
●手数料とは別にスプレッドがあります。
スプレッドとは手数料とは別にかかる費用です
かぶミニ(単元未満株)は手数料とは別に費用がかかるよということです
▼かぶミニのスプレッドについて リンク▼

【④まとめ】
SBI証券・楽天証券の国内株式手数料が0円に!
【SBI証券】
●「現物取引」「信用取引」「S株(単元未満株)」が対象で、既にある『スタンダードプラン』『アクティブプラン』の手数料が変更になる
●条件▶取引報告書や各種交付書面を全て郵送から電子交付に切り替える
【楽天証券】
●「現物取引」「信用取引」「かぶミニ(単元未満株)」が対象で、新たに誕生した『ゼロコース』と既にある『超割コース大口優遇』で0円が適用される
●条件▶SOR利用同意


