SBI証券・楽天証券 国内株式 手数料0円に! 現物も信用も【第44話】

投資

こんにちは、タンポポウサギです

ただいまつみたてNISAの投資信託と個別株(配当銘柄)を中心に資産運用を行っています☆

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【第2話】タンポポウサギ【運営者プロフィール】
▼経歴▼・大学卒業後、東証一部上場(現東証プライム)企業へ入社し、その後現在の夫と結婚(退職)・出産を終えて資産運用、投資、FPについて夫とともに学び、30代から投資を始める・現在は家事、育児、仕事、勉強、ブログに力を注ぎ自分を磨いています☆☆投資スタイル☆・つみたてNISA(投資信託)と高配当投資(個別株)を中心とした投資※2023年8月現在
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※本記事の情報は2023年9月3日時点のものです

 

●この記事では●

SBI証券楽天証券の日本株の売買手数料が0円に改正
について解説していきます☆

▼この記事がおすすめの方▼

●これから投資を始めようとしている
●新しく証券口座を開こうとしている
●すでにSBI証券、楽天証券を使っている
●日本株の取引をしたい
●手数料を抑えた投資をしたい

きました

きちゃいました

国内株式手数料無料!

新NISAといい、今回の手数料改正といい、これから投資を始める方って恵まれていますよね

国も資産運用を勧めていますし、2024年から新NISAを中心に投資を始める方が増えそうです

もちろん私も新NISA楽しみにしている一人です☆

で、私自身がつみたてNISAから始めて、個別株(配当銘柄中心ですが)にも投資をするようになったことから

NISA▶…慣れてきたら…▶個別株(国内株式)

のながれで投資をしていく方も多いと思います

そこで嬉しいのは、今回のSBI証券と楽天証券の手数料体系の改正です

SBI証券と楽天証券は、現状でも手数料がネット証券トップクラスの安さです

それでも取引をしたら手数料がかかります

そして投資をしていくと取引の回数は増えていきます

利益確定、損切り、ポートフォリオの入れ替え・・・

せっかく利益が出ても、気づいたら手数料が結構な額に…なんてこともあります

なので今回は

●『現状だったらいくら手数料がかかるのか』も一緒にみることで、手数料無料化によってどれくらいお得になるのかも解説していきます

いつもは投資未経験者への記事が多いんですが、今回は既に投資をしている方にも大きなメリットがある内容です☆

ワクワク楽しみながら読んでみてください

もちろん注意すべき点も解説していきます!

それではさっそく見ていきましょう☆

 

 

【①今までかかっていた手数料】

下の表はSBI証券と楽天証券の現在の手数料体系です

見てわかるとおり、現物取引に関しては全く同じ手数料となっています

では現状の手数料体系で実際にどれくらい取引をしたらいくら手数料がかかるのか、いくつかのパターンで見ていきます

※現物取引で手数料は上の表のものを元にします
※税額は含めていません
※買いも売りも約定ごとに手数料が発生します
約定…株式の取引が成立すること、と考えてください

例1 年間約定回数12回の手数料

●約定回数…12回/年(1回/月)
●取引価格…30万円(毎回、1株3,000円の株を100株売買)

手数料 275円×12回=3,300円/年

僕はこのパターンだな。

配当中心で中長期で保有するんで取引回数が月に1回程度

取引の回数はかなり少ないと思いますが、それでも3,300円の手数料が発生しています

例2 年間約定回数24回の手数料

●約定回数…24回/年(2回/月)
●取引価格…30万円(毎回、1株3,000円の株を100株売買)

手数料 275円×24回=6,600円/年

私はこのパターンね

株価上昇による利益(キャピタルゲイン)を目的に投資をして、

月に1銘柄を1回買って1回売っている

すると、年間で6,600円くらいの手数料がかかってきます

例3 年間約定回数48回の手数料

●約定回数…48回/年(4回/月)
●取引価格…30万円(毎回、1株3,000円の株を100株売買)

手数料 275円×48回=13,200円/年

僕はこのパターンだね

「月に1銘柄を1回買って1回売る」では少ない

その倍くらいは取引するつもり!

「月に1銘柄を1回買って1回売る」では少ないな、という方向けに取引回数を倍にしてみました

月に2銘柄を買ってそれぞれ売る想定ですが、手数料は13,200円。ついに10,000円台です…

これを5年間繰り返したら

●5年間の手数料合計  13,200円×5=66,000

結構な額ですね…私も今見て驚きました(笑)

66,000円あったら…何に使いますか??

私は旅行に行きます✈

もちろん取引する株価によるので株価が安いものであれば手数料は99円だったり、逆に株価の高い株であれば手数料は535円以上になってきますので、あくまでケースバイケースです

ただ実際に投資をしているとこれくらいの回数を取引している(もしくはそれ以上)方も少なくはないと思います(信用取引や現物でも大口のコースは、話が変わってきますが)

で、今回の改正によってこの手数料が0円になるということです

まさに神改正です

「ありがとう」のイラスト・メッセージ

インターネットを使いながら歓喜する人のイラスト4

だからこそこうした証券会社をずっと使える、これから投資を始める方は恵まれているなと思います✨

【②SBI証券の手数料改正】

『ゼロ革命』!SBI証券の本気さが伝わってきますね!


引用:SBI証券公式HP
▼SBI証券公式HP リンク▼
現物も、信用も。投資は、もっと自由になれる。“ゼロ革命“ 国内株式売買手数料0円 9/30(土)適用開始予定|SBI証券
2023/9/30(土)発注分からSBI証券では国内株式の売買手数料がゼロに!現物取引、信用取引、S株(単元未満株)も対象です。SBI証券は投資をもっと自由に、あたりまえにを目指してお客さまと未来を切り拓いていきます。

①概要

※9月1日現在出ている情報のみとなりますのでご承知起きください
▼手数料比較(SBI証券公式HPより)▼

  • インターネットコースのインターネット取引が対象

引用:SBI証券公式HP

  • インターネットコースのインターネット取引が対象

引用:SBI証券公式HP

▼SBI証券料金改正のまとめ▼

【開始日】
9月30日(土)開始予定
【対象】
☆国内株
●現物取引
●信用取引▶※費用発生する場合あり
●S株(単元未満株)
【コース】
●スタンダードプラン
●アクティブプラン

②条件

①〜③の取引報告書や各種交付書面を全て郵送から電子交付に切り替える

①円貨建・米株信用の各種報告書
②外貨建(米株信用を除く)の各種報告書
③特定口座年間取引報告書※インターネットコースのインターネット取引が対象(個人・法人いずれも)
※国内株式手数料無料の例外事例あり
国内株式売買手数料の無料化が適用となる諸条件については、今後変更となる場合がある

年間取引報告書だけ郵送にしている方などは変更が必要です!

電子交付の設定方法は以下のリンクから確認できます

▼電子交付の設定方法リンク▼

SBI証券|株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA
投資するならSBI証券。株、FX、投資信託、米国株式、債券、金、CFD、先物・オプション、ロボアド、確定拠出年金(iDeCo)、NISA(つみたてNISA)などインターネットで簡単にお取引できます。使いやすいチャートやアプリも充実。初心者に...

③注意すること

●信用取引をする場合は注意が必要!

国内株式手数料無料の例外事例があるようです!

こういうところを見逃すと手数料がかかる可能性があるのでしっかり確認しておきましょう☆

▼SBI証券公式HPより引用▼
信用取引には別途諸費用(金利・貸株料等)がかかり、それらの諸費用は手数料無料の対象外となります。また、信用取引の返済期限超過による強制決済や、インターネットコース顧客の電話注文(立会外クロス取引含む)など手数料無料の対象外となる取引があります

以下の取引については所定の売買手数料が必要となります。
お取引の際にはご注意ください。

  • 日計り信用(HYPER空売り銘柄含む)取引の強制決済注文
  • インターネットコース顧客の電話注文(立会外クロス取引含む)
  • ダイレクト、IFA、対面コースを選択されているお客さま
  • 電子交付サービスにおける取扱書面の交付方法をすべて電子交付にされていないお客さま

電子交付サービスを完了し、インターネットで現物取引をする方なら基本的に大丈夫そうですね☆

【③楽天証券の手数料改正】

楽天証券はキャッチフレーズはありませんでしたが『0円』という言葉がどーんと出てきています


引用:楽天証券公式HP

①概要

※9月1日現在出ている情報のみとなりますのでご承知起きください

SBI証券は既にあるコースの内容が変更でしたが

楽天証券の場合は新たなコースが誕生ということです

引用:楽天証券公式HP
既にあるコース(超割コース大口優遇・カブミニ)の内容も変更になっています


引用:楽天証券公式HP

▼S楽天証券料金改正のまとめ▼

【開始日】
10月1日(日)開始予定
【対象】
☆国内株
●現物取引
●信用取引
●カブミニ(単元未満株)
【コース】
ゼロコース🆕
●超割コース大口優遇

②条件(ゼロコース)

コースを『ゼロコース』にする

既に楽天証券で『超割コース』などを利用されている方はコースの変更が必要です

9月1日時点ではまだコース変更ができなかったので、これからサイトが更新されてコース変更ができるようになると思います

●楽天証券のSOR利用同意が必須

SORとは、スマート・オーダー・ルーティングの略称で、東京証券取引所やPTSなど、複数の市場から最良価格がある市場を自動的に選び、注文を行う仕組み

③取引手数料の1%をポイントバックするプログラムもスタート

●対象商品…外国株(米国株、中国株、アセアン株)と先物・オプション、金・プラチナ取引

●プログラムスタートするコース…ゼロコース、いちにち定額コース

国内株はポイント付与されないようです…

④注意すること

●iSPEEDの以下のバージョンより古いものを使っていると、発注することができない

【現物注文】
iSPEED株(Ver 6.2.0)、iSPEED for iPad(Ver 2.17.0)
【信用注文】
iPhone (Ver 6.8.0)、Android(Ver 6.9.0)、iSPEED for iPad(Ver 2.20.0)
記載のある古いiSPEEDを使っている場合は9月中にバージョンアップしておきましょう☆

●手数料とは別にスプレッドがあります。

スプレッドとは手数料とは別にかかる費用です

かぶミニ(単元未満株)は手数料とは別に費用がかかるよということです

▼かぶミニのスプレッドについて リンク▼

手数料:楽天証券
国内株式(かぶミニ(単元未満株取引))の手数料についてご案内しております。

【④まとめ】

SBI証券・楽天証券の国内株式手数料が0円に!

【SBI証券】
●「現物取引」「信用取引」「S株(単元未満株)」が対象で、既にある『スタンダードプラン』『アクティブプラン』の手数料が変更になる
●条件▶取引報告書や各種交付書面を全て郵送から電子交付に切り替える

【楽天証券】
●「現物取引」「信用取引」「かぶミニ(単元未満株)」が対象で、新たに誕生した『ゼロコース』と既にある『超割コース大口優遇』で0円が適用される
●条件▶SOR利用同意

SBI証券、楽天証券ともに大きなデメリットもなく国内株式手数料が無料になった感じですね☆
ただ個人的には証券会社が手数料を無くしてどういう形で収益を拡大していくのかが気になります
1社でも手数料が無料になれば顧客獲得のために複数の証券会社で無料化が進むのはわかりますが、その1社目は顧客が増えても手数料を無料にしてどんな利益があるの??
と、考えているととても楽しくなって文章が長くなりそうなのでこれくらいにしておきます
おそらく短期的な利益ではなく、長期的な利益獲得を目的としているんだと思います
なんにせよ、私たち個人投資家からすると手数料が0円になったことは本当にありがたいことです
新NISAともあわせて、上手に、そして無理なくコツコツ投資をしていきましょうね☆
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特にこれから投資を始めようという方は、新NISAに向けて投資が盛り上がり、詐欺を目的とした勧誘も増えてくるかもしれません
自分の大切なお金を守るためにしっかりと学んで投資への理解を深めていきましょう!!
このブログは無料で読めますのでどんどん活用してくださいね☆

 

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