複利×長期投資=初心者でも利益を伸ばせる投資 【第39話】

投資

こんにちは、タンポポウサギです

ただいまつみたてNISAの投資信託と個別株(配当銘柄)を中心に資産運用を行っています☆

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【第2話】タンポポウサギ【運営者プロフィール】
▼経歴▼・大学卒業後、東証一部上場(現東証プライム)企業へ入社し、その後現在の夫と結婚(退職)・出産を終えて資産運用、投資、FPについて夫とともに学び、30代から投資を始める・現在は家事、育児、仕事、勉強、ブログに力を注ぎ自分を磨いています☆☆投資スタイル☆・つみたてNISA(投資信託)と高配当投資(個別株)を中心とした投資※2023年8月現在
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※本記事の情報は2023年8月14日時点のものです

 

●この記事では●

資産運用を複利で行うとどんな効果があるのか

について解説していきます

 

▼この記事はこんな方にオススメです▼

●資産運用をして老後資産をつくりたい
●投資を短期(中期)か長期で迷っている
●つみたてNISA投資をするべきか迷っている
●新NISAでどんな投資をするか迷っている

▼この記事でわかること▼

●複利とは何か
複利と長期投資の相性が抜群な理由
●資産運用は長期投資がおすすめな理由

▼この記事の結論▼

●複利で長期投資を行うと将来の利益が爆発的に大きくなるため、投資初心者や忙しい方は複利を生かしたつみたて投資(長期投資)がおすすめ

 

Q:次のうち、長く投資をすると利益が、より期待できるのはどれでしょうか☆

①個人向け国債
②普通預金
③投資信託(再投資型)

 

 

 

 

A:答えは③です☆

理由は複利で行う資産運用方法だから(②も複利ですが利息が低い)

資産運用をしていく上で『複利』は必須の知識です

あのアインシュタインも複利は人類による最大の発明だ」と言っています

 

私は投資を始める前に『一般NISA』か『つみたてNISA』のどちらにするか迷っていました

そこで複利』が利益を大きくする爆発力を秘めていることを知り『つみたてNISA』を選びました

これから資産運用を始めたい方や新NISAを使って投資をしてみたいと考えている方はこの『複利』について知っておくことで、長期投資が有利な理由がわかります

それではさっそく見ていきましょう☆

 

①金利と利息

①金利とは

金利とは、簡単に言うと

お金が増える割合です

言い換えると『利息(利子)の割合』です

金利が大きいと利息も大きくなります

 

②利息とは

利息とは、増えた金額そのもの

どんなときに利息がもらえるの?

身近なのは銀行預金です

ちなみに利息利子の違いは

利息…貸し手が借り手から受け取る(貸したら受け取る)
利子…借り手が貸し手に支払う(借りたら払う)

 

投資も基本的にはこの仕組みと同じです

●元本で投資商品(株や投資信託)を買い
値上がり(値下がり)する
※値上がりの割合は『利回り』

②金利の種類

金利には単利複利があり、長い期間で考えると両者にはで大きな差が生まれます。

①単利とは

単利は、元本に対してのみ金利が発生します

例…元本100万円・金利10%の場合

▼計算方法【単利の利息】▼

1年後 100万円×10%=10万円
2年後 100万円×10%=10万円
3年後 100万円×10%=10万円
4年後 100万円×10%=10万円
5年後 100万円×10%=10万円

単利の金融商品▼

●個人向け国債など

 

②複利とは

複利とは、【元本】と【その利息】に対して金利が発生することを言います。

投資の場合、運用で得た収益を当初の元本にプラスして再び投資することを複利効果言います

これを何度も繰り返すことで、利益が利益を生み、雪だるま式に資産が増えていきます

例:最初の元本100万円・金利10%

▼計算方法【複利の利息】▼

1年後 100万円×10%=10万円
2年後 (100万円+10万円)×10%=11万円
3年後 (100万円+10万円+11万円)×10%=12.1万円
4年後 (100万円+10万円+11万円+12.1万円)×10%=13.31万円
5年後 (10万0円+10万円+11万円+12.1万円+13.31万円)×10%=14.641万円

③単利と複利の将来資産の比較

同じ期間、同じ金利で運用した場合、単利より複利の方が利息は多くなり、長期で運用すればするほど、その差は大きくなっていきます

複利で運用した場合、長期間になるほど複利効果が大きくなるからです

図から分かるように、投資期間(預金)が長いほど複利による収益(利息)は増えていきます

③複利を生かした投資方法

①長期投資

複利運用の効果を最大限得るためには、時間を味方につけることが大切ですし、何より初心者でも簡単にできるんです

長期間コツコツつみたてていけばいいだけですから!

 

あの著名投資家、10兆円の資産を築いたウォーレンバフェットも言っています

短期間に急いで金持ちになろうとしてはいけない。

参考文献:ウォーレン・バフェット華麗なる流儀―現代版「カサンドラ」の運命を変えた日

 

複利効果では時間をかけて収益が生まれれば、それを元に更に大きな収益を生み出すことができます

「将来のためにお金を運用して増やしたい」という方は、10年、20年と時間をかけることができますよね

もちろん私も老後資金のための資産運用なので、複利効果を生む時間は、あと30年はあります!

 

じゃあ、そのためにどんな資産運用をしたらいいのか?

複利の金融商品▼

①普通預金
積立て投資信託(再投資型)

①のデメリット…金利が低い(多くの銀行で普通預金の利子は0.001%)

普通預金よりも大きな値上がり率が期待できるのが

 

投資信託です

④複利と投資信託

投資信託とは

様々な株や債権などに分散投資している商品

投資のプロが、投資する株や債権などを選んでくれているので、投資初心者でも簡単に分散して投資をすることができる優れものです☆

▼投資信託のイメージ▼

▼投資信託の詳しい説明はこちらの記事から▼

投資信託とは?わかりやすく解説!初心者にオススメの理由3選【第18話】
投資信託って何?という疑問を持っている方向けに、図解を使いながらわかりやすく解説しています。

 

投資信託の基準価額には(※赤…プラス 青…マイナス

元本となる資金
値上がり益(値下がり損)
費用(マイナス)
為替差益差損
分配金再投資

などが含まれます

投資信託で複利を生かす際に大切なのは分配金を再投資することです

 

▼分配金とは▼

運用によって得られた収益を決算ごとに投資家(投資信託の購入者)に分配するお金

この分配金を受け取らずに再投資することで『複利』の力を発揮することができるんです!

イメージとしては、分配金を再投資すると下の図の【最初の元本+収益】の『収益』の部分に入ります☆

この分配金が1回、2回…10回と積み重なっていくと元本部分が大きくなり複利効果を発揮し、資産が雪だるま式に大きくなっていくんです☆

▼注意事項▼

●投資信託は預金と異なり元本保証がない
●運用実績がマイナスの場合、複利は効かない

⑤まとめ

●投資信託で分配金を再投資
●長期投資

この2つが初心者でも簡単に複利を生かして利益を大きくできる方法と言えます

さらにしっかりと成績を伸ばせる『優良な投資信託』を選ぶことも忘れないでくださいね☆

複利と長期投資の相性が抜群な理由は、長期になればなるほど複利の効果が大きくなるからです

だからこそ資産運用で収益を伸ばしたい場合は長期投資がおすすめなんです☆

そして、投資信託のつみたて投資ならほったらかしでもOK☆

さらにNISAを使うことで収益が非課税になります☆

こうした一つ一つを組み合わせて、簡単に、安全に、より収益を伸ばせる投資をしていきましょう☆

最後まで記事を読んでいただいてありがとうございました☆

ではでは~☆

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【監修 竹内弘樹】【西東社】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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